旅行

パリ・ロンドン9日目 完

ついに楽しかった今回の旅行も終わり、帰国の日が来てしまいました。しかし帰国便であるANA NH202便の出発時刻は、現地時間19:35でツアー会社の送迎が来るのも16:30と、まだまだ時間があるので、ホテルをチェックアウトしトランクを預けたあと、最後に残しておいた大英博物館(British Museum)に向かいました。

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大英博物館まではホテルから歩いて10分、街並みを目に焼き付けながらゆっくり歩いて行くと古代ギリシャ、パルテノン神殿のような建物が姿を現します。

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しかし中に入るとその外観とは裏腹に中庭が近代的なドームで覆われており、取り囲む建物と上手く調和したデザインです。展示ルームには、どうやって中に入れたのか疑問に思うほど巨大な像や彫刻。

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そして金銀財宝と呼びたくなるようなものなど、世界中の貴重な所蔵品がこれでもかというほど展示されています。

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中でも有名な展示物は、ロゼッタストーンとパルテノン神殿の彫刻群、そしてエジプトのミイラの3つらしいです。世界最大の博物館のひとつである大英博物館は、ルーブルと同じようにあまりに膨大なコレクションのため、すべて一度には見れないので私は興味のあるエジプト、ギリシャ・ローマ、ヨーロッパ、アジアなどを中心に見学して来ました。

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この膨大なコレクションの多くは元は個人の収蔵品の寄贈によるものが主で創設時から入場無料。貴重なコレクションをいつでも気軽に見れるという環境は素晴らしいと思います。しかしこの世界各地の歴史的遺産とも言うべきコレクションの中には、当時の大英帝国が国力・権力でもって強引に持ち帰ったものや略奪してきたものも多く、中には大英博物館を「泥棒博物館」と呼ぶ人もいるそうで、そういう背景を知ると少し複雑な気持ちになったります。

大英博物館前に軒を連ねるお土産屋をまわりながら前日のボンド・ストリートと違い比較的に若者のファッションストリートである、ニール・ストリートを目指します。何件かショップをまわり買い物。あるセレクトショップのかっこいい店員さんが、ほしのあきのTシャツを着ていたのが印象的でした(笑)

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途中、旅行中に初めて本格的な雨になり、雨宿りのつもりで立ち寄ったフォトグラファーズ・ギャラリー5&8は結構良い写真がありました。そこで感化され女の子をパチリ。

あとは、ヒースロー空港でお土産を買って帰るだけです。今回最後のチューブ、ランカスター・スクエア駅からノーザン線でユーストン駅に戻りホテルで送迎を待ちます。

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ところが時間になっても送迎が来ません・・・。予定時間から20分遅れで到着、トランクを積んでホテルを出ましたが今度は大渋滞。ユーストンからだとヒースローまで通常約40分で着くそうですが、車がまったく進まず運転手もかなり焦っているのがありありと見てとれます。結局1時間40分かかりヒースロー空港へ到着したのは、18:30。初めての空港で施設の配置もわからない広いヒースローを走りまくり、搭乗口に辿り着いたのは出発の3分前。当然、お土産など買う時間もなく、最後になってあわただしい出国となりました。運転手は、しきりに渋滞が悪いと言っていましたが、だったら遅れてくるなよ!という話で・・・(笑)頼みますよ!H.I.S.さん。

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何はともあれ、また12時間のフライトを経て無事、日本へ帰国しました。今回の旅行でパリ、ロンドンそれぞれの印象は、パリはさすが観光の街らしく観光客に対しみんな親切で、繊細な建造物や街並みは想像通り美しく、食事もとても美味しい。そして何よりパリに住む人達が毎日ゆとりある生活を送っているので、そのパリ時間ともいえるゆったりした時間の流れがとても心地良かった。ロンドンはパリとは違った力強い建造物や赤レンガと緑で調和のとれた街並みが美しい。しかし街を行き交う人々は足早で忙しく、流れる時間もすごく早く感じました。ただしロンドンは、とにかくいろいろなものが楽しく興味深く、物凄く刺激的な街でした。日本で言えばパリが京都で、ロンドンが東京といった感じでしょうか?どちらの街が良い?という質問はナンセンスでそれぞれ違った魅力があり、もし旅行に行く方がいるのなら、私たちのように両方行くことを進めると思います。たった2時間ちょっとで行き来できるのですから。初めてのヨーロッパ短い期間でしたが心に残る楽しい旅行でした。   完

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パリ・ロンドン8日目

ロンドン4日目、前日のライブの疲れもあり午前中は、ホテルでゆっくり過ごし午後から観光にでることに。ユーストン・スクエア駅からサークル線でタワー・ヒル駅へ。駅を出ると目の前に現れるのが世界遺産のロンドン塔(Tower of London)

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しかしロンドン塔と言ってもエッフェル塔のようなものではなくて、ロンドンを外敵から守るため中世に築かれた要塞、つまり城で、その後宮殿となり一時は監獄として使用されていたこともありますが、現在も王室の宮殿のひとつで、中には世界最大のダイヤモンドが展示されていたりします。

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ロンドン塔を一周し、テムズ川沿いに出ると見えてくるのがロンドンのランドマークのひとつ、テムズ川にかけられた跳開橋のタワーブリッジ。

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その独特なデザイン、迫力ある姿は、まさにビックベンと並びロンドンの象徴、本当に美しい。今回、橋が開くところは見れませんでしたが、タワーブリッジの公式ホームページには橋の開閉時間が掲載されているそうなので、開いている姿を見たい方は事前に調べていくと良いと思います。

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ロンドン塔、タワーブリッジの周りには、対照的な近代建築が立ち並んでいます。写真の丸い建物は、シティーホール(市庁舎)。古い建物の旧市街と、新しい建物の新市街をきっちりと分けるパリと違い、古いものと新しいものが混在する街、ロンドン。

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再びタワー・ヒル駅からサークル線でテンプル駅へ。駅を出てフリート・ストリートを歩いていると見えてくる白い建物は「ブリジットジョーンズの日記」に登場するロイヤル・コート・オブ・ジャスティス(王立裁判所)。

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その先の路地を入りテンプル教会へ。テンプル教会は、12世紀テンプル騎士団によって建てられた教会で「ダヴィンチ・コード」の中でも重要な教会として登場しています。中に入ると映画のように数体の騎士の像が横たわっており、また壁の悪魔の彫刻など、パリから見てきたいくつかの教会とは趣が違いとても興味深い教会でした。

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テンプル騎士団や十字軍は謎が多くて、個人的にすごく興味があるのでこういうゆかりある地は大好きです。

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サークル線、ジュビリー線を乗り継いでボンド・ストリート駅へ。ボンド・ストリート周辺は、有名ショップが軒を連ねる地区、ニューボンド、オールドボンド・ストリートは、イギリスを代表するバーバリーやオークションで有名なサザビーズ、そしてエルメスやティファニー、シャネルなどブティックだらけ。

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そのハイファッションストリートを抜け、ロンドンの中心ピカデリー・サーカスへ。ピカデリー・サーカスにあるエロスの像は待ち合わせのメッカらしいです。

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買い物目的で向かったボンド・ストリートでしたが特に欲しい物もなく、何も買わずに帰りはオックスフォード・サーカスからヴィクトリア線でホテルへ戻ってきました。明日は、もう帰国。最後の夜は何か寂しい気持ちでいっぱいでした。

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パリ・ロンドン7日目

ロンドン3日目、今回の旅行も残りわずかになってきました。前日に引き続き夜はヴィクトリア・パークでRadioheadのライブ。その前に、子供の頃から大好きなコナン・ドイルの推理小説「シャーロック・ホームズ・・・」の中でホームズやワトスンが活躍したベーカー街を訪れたいと思います。ベイカー・ストリート駅までは、ホテルから近いもうひとつの駅ユーストン・スクエアからサークル線で二駅です。ベーカー・ストリート駅に到着すると駅のホームの壁には、ホームズのシルエットが・・・。

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駅を出て辺りを歩いてみるとレンガ造りの建物が並ぶ街並みは、まるで自分が当時の物語の中にいるよう。

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頭の中ではNHKで放映していたグラナダTVのホームズの主題歌が流れ、気分はすっかり俳優ジェレミー・ブレットに(笑)シャーロック・ホームズ・ミュージアムに着くとスコットランドヤードの警官が迎えてくれます。

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1階のグッズショップでチケットを買い17段の階段を昇り2階にあがると、小説の中の世界を忠実に再現したホームズの書斎や寝室が。

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机の上や部屋の隅に置れたひとつひとつの小物は、すべてホームズが解決してきた事件に関連するもので、まさにファンにたまらない空間でした。(3階4階は有名なシーンを蝋人形などで再現した部屋)

ミュージアムを後にして、気分をホームズからレディオヘッドに切り替えます。ライブまでは、まだ時間があるのでトム・ヨークが着ていたスゥエットパーカーを買うためにオーガニックコットンを使った製品で有名なhowiesを探すことに。携帯のi-modeで検索するとオックスフォード・サーカス近くのカーナビー・ストリート(Carnaby St)にあるらしい。

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ベーカールー線に乗りオックスフォード・サーカスへ。程なくhowiesを発見、65ポンドでパーカーを購入し、別行動していた弟と合流するために一旦ホテルへ退散しました。

ホテルでしばし休憩した後、ヴィクトリア・パークに向け出発。マイルズ・エンド駅に到着すると前日より時間が遅いせいかRadioheadファンらしき人達で凄いにぎわいです。そして警官も数メートルおきにたくさん配置され職質されてる人もいます。どうやら昨日の帰りのあまりの大混雑に今日は、警察が動き出したようです。改札を抜け階段の手前で警官と目が合い、あっ!と思った瞬間、案の定止められて私も職質を受けるはめに・・・。パスポート提示と荷物検査を受け、また警官に止められたらこれを見せろと違反キップみたいな物を渡されました。「職質済み」という証明書みたいなやつで、どうやらテロ対策だったようです。去り際に「enjoy Radiohead!!」と言うところは、いかにもロンドンの警官らしい(笑)

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ヴィクトリア・パークに到着し、ソフトクリームを食べていると前座のBat For Lashesが登場。今回、海外初ライブ参加で思うことは、まずPAの音が物凄く良いこと。もちろん野外ライブで音抜けが良いことが一番の理由なのだと思いますが、しかしそれにしてもどの位置にいてもレベルの高い音がします。音量自体も日本のフェスやライブより大きいのでは、ないでしょうか?そして、もうひとつはオーディエンスのライブの楽しみ方が日本とは違うこと。日本だと今回のような単独ライブは、そのアーティストを観たい!聴きたい!という熱意というか、気持ちがありありと見えて我先に前へという感じですし、ライブ中もみんなステージに釘付けで、簡単に言えば「熱い」感じなのですが、今回のライブの場合は、仲間や家族でライブを楽しもう!的な感じなのです。ライブを観ながらビールを飲んでピザを食べてタバコを吸って、あまり好きな曲じゃない時は、仲間や周りの人とヘラヘラ話をしていて、好きな曲がかかると一転してギャァァァ!みたいな・・・(笑)ビールがなくなったら凄い数の人をかき分け買いに行ってまた戻ってくるし。その日本では、あり得ない緩さというか、クールさが良い意味で楽しい。見知らぬ私たちに対してもちょっと目が合うと「どこから来たの?」と声をかけてきて、日本から来たと言うと「楽しんでよ」と握手されたり、タバコを吸ってると1本売ってよ!と50セント渡されたり、フレンドリーというかなんというか?来る前は本当に外国人の中でライブを観て大丈夫なのかとか、少し怖いなという気持ちもあったのですが、実際は周りの人といっしょにライブを楽しんだ感があって本当に楽しかった。機会があったらまた来たい。

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前座のBat For Lashesが終了し大歓声とともにRadiohead登場。トムは真っ赤なパンツに黒のトップス。二日目のオープニングは「Reckoner」前日とは違い静かな始まりです。

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「15Steps」の後パーカッションが用意され「There There」、途中から入るジョニーのギターリフがカッコイイ!「All I Need」「Lucky」「Nude」とスローナンバーが続き「Weird Fishes/Arpeggi」この曲エドのコーラスがかっこいいので最近お気に入りです。「Myxomatosis」「National Anthem」とアップテンポの曲のあと、トムとジョニーの二人で「Faust Arp」そして大好きな「No Surprises」、「Jigsaw Falling Into Place」はCDより若干テンポ早めで乗れる曲になっています。オーディエンスも大合唱。「Optimistic」の後トムのピアノで「Videotape」。あたりも薄暗くなってきてセットの天井から吊るされたいくつもの光るポールが物凄くキレイ。

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このポールは光り方からみるとたぶんLEDライト。LEDライトは高価ですが消費電力が少ないので、環境に優しいということでセットに採用したんだと思います。次の「Everything in its right place」では、そのたくさんのポールがスクリーンのようになり大きな文字が流れます。凄い!こんなことまでできるなんて。続く「Idioteque」「Bodysnatchers」で会場内の雰囲気は最高潮。

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あきらかに昨日より流れも曲も盛り上がりも良い。空も真っ暗になりアンコール1曲目は「House of Cards」そして「The Bends」で再び大合唱!ベンズ大好きです。トムの前にドラムが用意されIn Rainbowsの2枚目から「Bangers and Mash」この曲、昨日もそうでしたがあまり盛り上がらないのは、なぜなのでしょう?2枚目を持ってる人が少ないということでしょうか?次は「My Iron Lung」、途中のイカれたギターリフが超かっこいい!

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そして「Karma Police」今まで数多くのライブを見てきましたが、こんなに鳥肌が立って感動したのは初めてかもしれません。イントロが始まった時の大歓声、夜空に響く大合唱、そして曲が終わったあとにもう一度メンバーがサビを演奏してくれて合唱した時は涙がでそうでした。ロンドンでこの1曲を聴けただけでも来た甲斐があったと思います。一生心に残る1曲になりました。2回目のアンコール1曲目は、「Go Slowly」。

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最後は「2+2=5」「Paranoid Android」と最高の締めくくりでライブ終了。本当に素晴らしいライブでした。来て良かった。

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パリ・ロンドン6日目

ロンドンへ来て2日目、RadioheadのLONDON Victoria Park公演は、16:00開場18:00開始なので、その前に以前からもしロンドンを訪れる機会があったらぜひ見たかった場所へ行ってみることにしました。

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ひとつはビートルズの同名アルバムのジャケットで有名なアビーロード(Abbey Road)とアビーロードスタジオ。それからオアシスのモーニング・グローリーのジャケットのバーウィックストリート(Berwick Street)、そしてレディオヘッドが録音したRAKスタジオ(RAK STUDIOS)です。せっかくなので同じシチュエーションでジャケットのような写真を撮りたいなと思っていたのですが、事前にネットで調べたところ以前その場所を訪れた方の情報では、いずれも車や人の往来がひじょうに多い場所で、早い時間に行かなければジャケットのような写真は撮れないということだったので、早起きして行くことにしました。早朝6時にホテルを出て、まだ人のいないユーストン駅からノーザン線でトッテムナムコート・ロード駅で下車、オックスフォード・ロードを5分くらい歩くと左手にバーウィック・ストリートがあります。

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ジャケットを片手に見比べながら進むとありました!一番奥の大きなビルが目印で看板の柄こそ違えど建物自体の配置は13年前と変わらずほぼ同じ風景です。予想通り人通りも、駐車してる車もなく早朝からハイテンションででキャッキャ騒ぎながら写真を撮ってきました。

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どうでしょうか?かなり良い出来だと思いませんか?(笑)次は、もっと楽しみなアビーロード!オックスフォード・サーカス駅からジュビリー線でセント・ジョンズ・ウッド駅へ。駅を出ると駅に隣接するカフェは「Beatles coffee shop」もちろん素通りするわけには行きません。

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熱いカフェでしばし休憩。体も温まり、はやる気持ちを押さえてセント・ジョンズ・ウッド駅から閑静な住宅街沿いの道を3分ほど歩くと、前方のY字路で写真を撮ってる人がいます。カメラが向いた先には、あの世界で最も有名なアルバムジャケットの風景が!

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ジャケットと見比べると道路に引かれた線や、木々の大きさは違えどまさにアビーロードの横断歩道です。感慨にふける間もなく車の少ないうちに早速、撮影開始。しかし少ないといっても30秒に1台くらいは車が通るので、道路でカメラを構えるのは不可能。おまけに信号のない交差点なので、横断歩道の前で待ってると親切に車が止まってしまいます。そこで、歩道の手前で待機していて車が途切れた瞬間にカメラマンもモデルと一緒に道路を横断しながら写真を撮るという作戦をとりました。なかなかタイミング良く撮れず結局1時間以上、何十往復もしたと思います(笑)そして撮れた写真がこれです。

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ハイテンションで彼らの真似して歩ってる自分がおかしくて半笑いです(笑)でも会心の出来栄え。どうせなら4人いたら良かったのですが・・・。横断歩道脇のアビーロードスタジオの壁は落書きでいっぱい。私たちが写真を撮ってる間も、早朝にもかかわらず何組かのファンらしき人達が周辺をウロウロしていました。ビートルズは偉大ですね。今から39年も前のアルバムなのに。余談ですがアビーロードの前には、ライブカメラが設置してありアビーロードのホームページで今の横断歩道を見ることができます。私たちが何度も往復し写真を撮ってるところを世界のどこかでネットで見てた人がいると思うとそれも笑えますね。

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アビーロードのジョンとジョージに別れを告げ、途中Radioheadがパブロ・ハニーを録音したRAK STUDIOSに立ち寄ってからリージェンツ・パークを縦断。

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リージェンツ・パークは、ロンドン最大の公園らしく本当に大きい(東京ドーム40個分らしい)公園内でカフェテラスを見つけ、サンドイッチとレモネードで遅い朝食をとり、ウォーレン・ストリート駅からサークル線でホテルに帰ってきました。

今回Radioheadのライブが行われるヴィクトリア・パークは、ロンドン郊外にあり、私たちのホテルがあるユーストンからチューブを乗り継いで1時間以上かかると聞いていたので14:30にホテルを出発。ノーザン線とセントラル線を乗り継いでマイルズ・エンド駅で下車、駅を出ると数人のオジサンたちがRadioheadのチケットあるか?と声を掛けてきます。ロンドンでもダフ屋がいるんですね。ヴィクトリア・パークの方向がわからないので通りすがりの人に声をかけ聞いてみると目の前の交差点を右に真っ直ぐ行けと、なるほどみんなその方向に歩いて行きます。1キロ以上歩いたでしょうか?大きな木々に囲まれたヴィクトリア・パークに到着。

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開場までまだ時間があるのでツアーグッズのTシャツとウォーターボトルを購入。どうせ日本公演の時に買えるので、荷物になるからロンドンでは買わないと決めていたのですが実際見てしまうと購買欲は抑えられませんでした。開場の時間になり白い大きなフェンスで囲まれた会場内に入ると、たくさんの店が出店していて日本のちょっとしたフェスレベルの規模。

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たぶんROCK IN JAPAN Fesなどのメインステージより大きいと思います。天気も良いし嫌でもテンションが上がってきます。18:30前座のバンドが登場。前座はBat For Lashes (バット・フォー・ラッシーズ)このバンドは、ネット上で紹介されていたトムお気に入りのiPodプレイリストに入っていたので知っています。ダークなおとぎ話系とでもいいましょうか?約1時間のプレイ後、セットチェンジがあり20:40いよいよRadioheadの登場!

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オープニングは「15Step」そして「Bodysnatchers」とIn Rainbowsからのナンバーでスタート。4曲目の「The National Anthem」で会場内は早くも最高潮に。ドラマティックに薄暗くなってゆく空に合わせるかのように「Pyramid Song」「Nude」で一旦じっくりと聴かせ11曲目の「There There」「Just」で、また爆発的に盛り上がるという流れ、アンコール8曲を含む全25曲をプレイし、22:40に「Idioteque」で1日目の公演を終了しました。

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個人的には「Just」「Reckoner」「Everything In Its Right Place」「Idioteque」の4曲が良かった。ライブ終了後マイルズ・エンドへ続く道は、多くのRadioheadファンで車も通れないほどの大混雑、結局駅まで1時間近くかかり、セントラル線、ノーザン線を乗り継いでユーストンへ到着したのは0:30でした。

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パリ・ロンドン5日目

パリへ来て5日目は、パリからユーロスター(イギリス、フランス、ベルギーを最高時速300Km/hで結ぶ国際高速列車)でドーバー海峡を越えイギリスのロンドンを訪れます。電車で国境を越えるなんて、自分がまるで国際人にでもなったような気分で、来る前から楽しみにしてたことのひとつです。朝早くにホテルのチェックアウトを済ませ、迎えに来たツアー会社の送迎の方と車でパリの北駅へ。

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2階にあるユーロスターのターミナルに着き、チケットの発券方法がわからないので、とりあえずチェックインカウンターでツアー会社からもらったチケットリザベーションを見せると、それに赤いハンコだけ押して前に進むようにジェスチャーされました。航空機のような磁気テープのチケットがもらえるのを予想してたので、あれ?と思いながらもそのまま進むと、改札もそれを見せただけでスルー。他の人たちは磁気テープのチケットを改札機に通しているのになぜかは結局わからないまま。改札を抜けるとフランス出国のカウンター。ハンコをもらい「メルシー」と最後のフランス語でパリとお別れ。またカウンターがあり今度はイギリスの入国審査、端の机で入国カードを記入しカウンターに進むと、ロンドンでの滞在先と日数、それからその後の予定など結構細かく聞かれ、ロンドンから日本へ帰る事を伝えると、ヒースローからの帰りの航空チケットを見せるよう言われました。そして手荷物検査を受けやっと待合室へ、今回私たちが乗るのは、10:13発ロンドン直行便の9019便、しかし出発の時間が近づいても一向にホームへの入り口が開くような気配がありません。少し心配にもなってきましたが他の乗客もガヤガヤ並んで待っているところみるときっと遅れているのでしょう。結局出発の時間を過ぎた頃にようやく入り口が開き、トランクを引きながらホームへ降りるとそこには黄色いユーロスターが・・・。カッコイイ!

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車両は8号車(COACH 8)各車両の乗車口にはコンシェルジュがおりチケットを見せると案内してくれます。乗り込むとすぐトランク置場があり棚にトランクを並べ客室に。今回1等車両なので通路を挟み座席が2列+1列の計3列(2等車両は2列+2列)しかなく、かなりゆったりした座席でした。定時から20分送れでパリを出発し、物凄い速さで流れる窓の景色を眺めていると食事のサービスが開始。食事は肉と魚の2種類から選べ航空機の機内食と同じような感じです。そうこう車内で過ごすうちにドーバー海峡越えのユーロトンネルに入りましたが、トンネルに入る前も出てからも海は一切見えなかったので海峡を越えたとか国境を越えたという感動は、残念ながらまったく感じませんでした。

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約2時間30分、あっという間にロンドンのセント・パンクラス駅に到着し、迎えの方とロンドンでの滞在先となるヒルトン・ユーストンホテルへ。ホテルにチェックインし部屋で少し休んだあと、頼んである明日からのRadioheadのチケットを取りに行くことに。

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まずホテルのすぐ前にあるユーストン駅へ行き、パリの時と同じように移動手段を確保するため、ロンドンの地下鉄(チューブ)とバスを自由に乗れるオイスターカード(日本のsuicaのようなカード、入出時に改札機の黄色い部分にかざす)を入手。カードは3ポンドで専用の自動販売機で購入しその後、券売機でそのオイスターカードに必要な金額をチャージするというシステム。券売機は日本語にも対応していますが、なんかヘンテコな日本語でさっぱり意味がわからないので、英語で進んだ方がわかりやすいと思います。※ただしチャージじゃなくてトップアップ(TOP UP)なので注意。無事オイスターカードを入手しロンドンで初のチューブ。チューブと呼ぶようにロンドンの地下鉄はトンネルが丸く、電車もそれに合わせて形が丸いので日本やパリに比べだいぶ狭い造りです。

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線路の選択は番号のパリとは違い、路線図で乗りたい線路を決めたら日本と同じように目的の線路の色または、線路名を元にホームを探します。セントラル線(赤)とかノーザン線(黒)など。まずノーザン線、ピカデリー線を乗り継ぎピカデリー・サーカス駅へ。

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二日分のライブチケットを受け取った後、時間があるので観光することに。ピカデリー・サーカス駅からジュビリー線でウエストミンスター駅へ。地上に出ると目の前には、いきなりテムズ川、ウエストミンスター宮殿(以前は国王の宮殿であり、現在は国会議事堂)そしてビッグベンが姿を現します。

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パリで古い建造物に対し免疫ができていたので、ロンドンに着いてもそれほど建物は気にならなかったのですが、ウエストミンスター宮殿の細工の繊細さとビッグベンの迫力には圧倒されそう。裏側にあるヴィクトリア・タワーを見たあと、今度は近くにあるセント・マーガレット教会とウエストミンスター寺院を見学。

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ウエストミンスター寺院は「ダヴィンチ・コード」の最後の場面の寺院です。(ただし映画での内部撮影は別な寺院)立て続けにロンドンを代表するランドマークを見てやっと「私は、今憧れのロンドンにいるんだ」という実感がわいてきました。

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そこから街並みを抜け5分ほど先のロンドンで最も古い歴史を持つセント・ジェームス・パークを散歩しているとすぐ足元の脇をリスが走り抜け、中央の池には多くの水鳥やペリカンまでもが悠々と泳いでいます。決して都市の中に緑の公園が作られているのではなく、都市と本物の自然が共存している。そんな素晴らしい環境に驚かされます。

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そしてその先にあるのは、バッキンガム宮殿。せっかくロンドンまで来たので女王に挨拶のひとつもしたかったのですが、突然訪れても失礼かと外観だけ眺めて宮殿をあとにしました。

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宮殿脇のグリーン・パークを抜け、グリーン・パーク駅からビクトリア線でユーストン駅へ。駅からホテルへ帰る途中、すごく美味しいと聞いていたクリスピー・クリーム・ドーナツを見つけドーナツ片手にホテル到着。

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フランス・イギリスの時差のせいもあり長かった5日目も終了。明日は、いよいよ今回の本来の目的である、このロンドンでRadioheadのライブ!!楽しみ。

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パリ・ロンドン4日目

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パリ最終日の4日目、昨日まで結構ハードなスケジュールでしたが、そのおかげで見たかったものは、すべて見てしまったので今日は、ゆっくりすることに。遅い時間に起きて、時間をかけて朝食をとり、昼までホテルでゴロゴロして、午後から街へ。今日は、いつもと違う道を通ってみようと思い、ホテルの裏道に出るとホテルの真後ろにマーク・ジェイコブスのパリ店を発見。ところが残念なことに今日は日曜日で休み・・・。(パリは、ほとんどのショップが日曜日休みなので、ショッピング目的の方は注意しましょう)明日は、ロンドン行きの電車が早いので買い物をする時間はないし、あきらめて泣く泣く店を後にしました。マーク・ジェイコブスってTシャツとか都市限定品があるから、こんなに近くにあるならぜひ買い物したかった。

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気を取り直しパレス・ロイヤル・ミュゼ・ルーブル駅からメトロ1号線でセント・ポールまで行き、比較的に日曜日でも開いてる店の多いファッションストリート、フラン・ブルジョア通りを散策。しかしほとんど女の子の店でメンズを置いてる店は数軒のみ。女の子には、きっと楽しいストリートだろうと思います。今パリはチープファッション(有名なブランドの高価な品ではなく、比較的安価な商品でのコーディネート)が流行しているようで、ユーロ高とはいえ買いやすい価格の服がたくさんありました。

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誰しもパリ=おしゃれ というイメージを持っているのではないかと思いますが、街を歩いてみて本当にみんな着こなしが上手だなと思います。しかしパリだからシャネルだとかディオールだとかいうのではなく、カットソーにしても何にしても個々のアイテムは、特に個性的なデザインのものではなくシンプルなものなのですが、それを全体のシルエットだったり、色使いだったり、鞄や靴やベルトといった小物で個性を出すのが上手だなと感心しました。ちなみにパリでヴィトン、シャネルのバッグやディオールのアクセサリーのように、見てすぐどこのブランドの品だとわかる物を持っている人は見た記憶がありません。持っていたのは日本人の観光客だけでした。そう思うと有名ブランドのバックがあちこちで見られる日本の街での風景が異様にさえ思えてしまいます。

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ポン・マリー駅まで歩き、そこからメトロ7号線でポン・ヌフ駅へ、ポン・ヌフ橋の中洲には、セーヌ川遊覧船の発着所があります。せっかくパリまで来たのでベタですが遊覧船に乗ることに。ポン・ヌフからエッフェル塔の辺りまで行って帰ってくる約1時間のクルージング。

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天気も良いしセーヌ川から見るパリの景色は、昨日までのそれとは、また一味違う趣き。川沿いには、たくさんの人たちが本を読んだり、昼寝したり、散歩したり、思い思いの日曜日を過ごしています。日曜にお店が休みなのからもわかる通り、きっと休日は何もしないで公園や広場そして川べりなどでゆったり過ごす。というのがパリの人たちのライフスタイルなんだと思います。なんとなく素敵ですよね。

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クルージングを終え、ポン・ヌフから歩いて帰る途中にあった教会、サントゥ・スタッシュ教会に寄り道、パイプオルガンが有名らしい。なんとなく立ち寄った建物もこの凄さ。正直4日目ともなると歴史的建造物に対して驚きや感動なんてものは、あんまりなくなってきます。なんせすべてが数百年昔の建物なので・・・。200年前といったら日本では江戸時代ですよ(笑)

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カフェでパリ最後の晩餐。ホテルに戻ってトランクに荷物を詰め4日目終了。明日は次の目的地ロンドンへ!

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パリ・ロンドン3日目

パリ3日目は、現地オプショナルツアーでフランス西海岸に浮かぶ小島に築かれた修道院、世界遺産のモン・サンミシェル日帰りツアーに参加してきました。ツアー会社は当初バスの快適性と自由時間の長さなどで「シティラマ」を希望していましたが、申込みが1ヶ月前までということで同じような行程の「みゅう」を選択しました。特にツアー内容やガイドに不満は、ありませんでしたが、ただ事前に知りたいことがあり、日本から問い合わせのメールをしましたが結局、最後まで返事がきませんでした。日本人の会社なのにそのあたりの対応の悪さには、少しがっかりです。

朝7:15にツアー会社前に集合、注意事項などの説明があった後バスで出発。参加者は、30人ぐらいですべて日本人。朝のシャンゼリゼ大通りを一路モン・サンミシェルへ。パリの街を抜け高速道路を走っていると窓から見える風景は、いつのまにか広大な牧草地の広がるのどかな風景に。モン・サンミシェルのあるノルマンディー地方には、絵に書いたような美しい小さな村がたくさんあるそうで、フランスの観光名所のひとつにもなっています。今回は素通りですが機会があったら今度は、その村々も訪れてみたい。

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パリから約4時間、何もない地平線から異様に突き出したモン・サンミシェルがうっすらと現れ始め、近づくにつれ徐々に大きくなる。到着すると目の前には不規則に入り組んだ個々の建造物が積み重なり、空に向かってそびえたつモン・サンミシェルが。私が訪れた時は少し潮が引いて砂浜の中に浮かんでるような状態でしたが、これが満潮で水の中に浮かんでいたら、もっと神秘的な感じがしたことでしょう。(といっても今は潮の干満に関係なくモン・サンミシェルへ行けるよう道を作ったことで潮の流れが変わってしまい、砂が堆積し完全に水が満ちることは少ないそう。その為2010年までに道路を撤去し元の海に浮かんだモン・サンミシェルに戻す計画らしい)

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城壁のような門をくぐり、中に入るとハリーポッターのなんとか横丁みたいな感じで細い石畳の路地にお土産屋、レストラン、プチホテルなどが軒を連ね、多くの観光客でにぎわっています。まず昼食にレストランで名物のふわふわオムレツを食べましたが、どうやら凄く泡立ててあるようでオムレツというよりムースみたいな感じ。割と生っぽいのでダメな人もいるかも。しっかり塩を振って食べるのがオススメ。

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その後ガイドの説明を聞きながら、細い階段の路地を徐々に上へ向かいますが、まるで迷路のように入り組んでいて修道院というよりむしろ古城。事実、要塞や監獄として使われた時期もあるとか。30分ほどで頂上の修道院に到着。

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上から見る景色は本当に美しく、また頂部に作られた礼拝堂や中庭の静寂は、とても神聖な雰囲気でしたがそれと同時に、石造りの暗い建造物の中には、拷問用具や死刑の為の器具もあり、その生々しさが神聖な雰囲気と対照的でもありました。

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その後、自由時間を経て16:00頃バスに集合、モン・サンミシェルを後にしパリに向けて出発。帰りは疲れたのかバスの中でぐっすり眠ってしまいました。20:30にパリに到着しホテルへ・・・。普通ならばこれで1日終了なのですが、そこは簡単に終わらないのがパリ(笑)前にも書きましたが日没が10時過ぎなので、まだまだ昼間のようにギンギンに明るいのですが今日は、なにやら昨日までと違って外が異様に騒がしい。聞いてみると毎年6月21日の夏至の日は、フランスでは初夏を祝う年に一度のお祭りなんだそうです。このお祭り1982年から続いているFETE DE LA MUSIQUEという名前のお祭りで、この日の夜はフランス中の広場という広場、カフェ、路地などで一晩中ストリートミュージックを楽しむ日なんだとか・・・。なんだそりゃ!よりによって偶然そんな日にパリにいるなんて、やっぱり音楽に縁があるねオレ(笑)夕食を兼ねて外に出ると、なるほどそこら中に人だかりができライブが始まりだした。クラッシック、ボサノバ、ジャズ、レゲエ、ラテン、アカペラ、そしてロック、ジャンルは何でもあり、黙々と見る人、唄う人、踊る人、老若男女たくさんの人達が、それぞれのスタンスで音楽を楽しんでいる。

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時間が経ち日が暮れるにしたがい更に街中が活気にあふれ結局、夜中の1時過ぎまで街をウロウロしながら音楽を楽しんでしまった。みんなテンションが高くて何人もの人に声をかけられた。楽しい!パリ最高!3日目終了。

たまたま昨日レンタルしてきた、ストリートミュージシャンを題材にした映画「ONCEダブリンの街角で」を観ながら、これを書いているんだけど、またあのパリの夜を思い出しました。この「ONCEダブリンの街角で」結構話題になった音楽映画で、映画の中の唄も凄くいいしオススメです。

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パリ・ロンドン2日目

パリの2日目は、まず街を一望できるパリで一番高い丘モンマルトル。かつてはピカソやゴッホ、ユトリロなどが好んで住んだという芸術家に愛された界隈で、近年では映画「アメリ」のロケ地としても有名です。

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ホテルから一番近い駅、パレス・ロイヤル・ミュゼ・ルーブルからメトロ7号線、2号線と乗り継ぎアンベール駅で下車。

※パリのメトロ(地下鉄)は、1号線から14号線まであり、各路線は路線図も駅の看板もすべて番号で記載(1号線=①、2号線=②など)されているので、どのホームに行けば目的の電車に乗れるかとてもわかりやすい。ちなみにアルファベットのA~Eで記載されているのは、RER(フランス公共鉄道網)

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アンベール駅から地上に出て、坂を上り始めると目の前の丘の上には、白いサクレ・クール聖堂が。聖堂も途中の広場もたしか「アメリ」に出ていたような・・・。「アメリ」といえば、アメリと「ダヴィンチ・コード」のプリンセス・ソフィーが同じ女優さんだと最近、知りました(笑)

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サクレ・クレール聖堂の周りには、たくさんのパフォーマーがおり、目の前に広がるパリの景色と共に観光客を楽しませてくれます。サクレ・クール聖堂の脇を通り、路地を奥に進むと芸術家の丘らしく、モンマルトルの風景をスケッチする人や観光客相手に自分の描いた絵を売る人、似顔絵を書いてくれる人がたくさん。特に日本人は格好の標的らしく、眼が合うと「スシ!」「ゲイシャ!」「ヤクザ!」とありったけの知ってる日本語を並べ近寄ってきます(笑)でも、ちょっと見せてもらいましたが風景画や似顔絵も観光客相手だからと、適当な物ではなくて、素晴らしい物がたくさんあり、この中から将来有名になっていく画家の人達もいるんだろうなと思いました。

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テルトル広場を抜け人通りの少ない路地を散策。白い建物と黒い石畳のコントラストが、なんとも異国情緒を感じさせてくれます。途中で映画の中でアメリの働いていたカフェ「レ・ドゥ・ムーラン」に行ってみようと、ガイドブックを開いていると犬を連れて散歩していた女性の方が「どうしたの?」という感じで声をかけてきてくれガイドブックの写真を見せると親切に案内してくれました。他の場所でもそうでしたが、パリでは道に迷ったりして街角で地図やガイドブックを広げていると、必ずと言っていいほど地元の方が声をかけてくれます。さすが観光で成り立っている街らしく、とにかくみんなが親切でフレンドリー。そういう人柄の良さもパリの魅力のひとつなのでしょう。

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無事「レ・ドゥ・ムーラン」を発見。カフェ・クレームとハンバーガーで昼食を済ませたあと坂を下り、エルビス・プレスリーやシナトラが活躍し同名映画で有名なキャバレー「ムーラン・ルージュ」を右手に見ながらブランシェ駅へ。

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モンマルトルに別れを告げ、メトロ2号線、6号線を乗り継ぎエッフェル塔のあるビラケム駅へ。駅を出ると目の前にそびえるエッフェル塔。色が渋い!そして鉄骨の細工が細かい!東京タワーも迫力ありますがエッフェル塔は、脚部が直線じゃなく反るように曲線で立ち上がっていくために、また塔の下に建物がなく塔の真下から見上げられるために何倍も迫力があり、そしてなんとも美しい。これぞパリの象徴という感じ。(夜はフラッシュライトでこれでもか!というくらいキラキラに光っていました)

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メトロ10号線Vanean駅で下車、世界最初の百貨店と言われているボン・マルシェ脇の路地を入ると、奇跡のメダル教会があります。ここのメダルをたくさん集めると、奇跡の剣やレアアイテムがもらえる・・・。なんてことはありません(笑)なんでも、昔々ここにいたシスターが聖母マリアからメダルを作るようお告げがあり、以後そのメダルを手にした人々には奇跡が起こりだしたという教会で、実は私は以前から譲っていただいたここのメダル(ペンダント)をしていたのですが、今回せっかくパリへ来たので自分で購入しようと思い訪れてみたのでした。

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再度メトロ10号線でクリュニー・ラ・ソルボンヌ駅へ、セーヌ川の中洲であるシテ島を目指します。シテ島には周辺も含め世界遺産のひとつであるノートルダム大聖堂が、中に入るとその巨大な内部、荘厳な雰囲気と有名な美しいバラ窓のステンドグラスなど素晴らしい装飾に圧倒され、ただただ見回すばかり、なにか特別な力みたいな物まで感じるような気がするほど・・・。

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内部を一回りしていると突然聖歌隊が現れ唄う準備をしているようす。急いで椅子に座って待っていると、聖歌隊の唄が始まりました。静まり返った教会の中に響き渡る美しい声、ハーモニー。非日常的な中での出来事に鳥肌がたちました。本当に素晴らしかった。

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ノートルダム大聖堂をあとにし、パリ最古の橋ポンヌフを渡りセーヌ川沿いをルーブル美術館へ。ジャン・レノが「ダヴィンチ・コード」で「パリの顔の傷」と評していたピラミッドから美術館内部に入るとまず荷物検査。地下に降りると受付ホールがありチケットは自動販売機での購入ですが、英語表記を選択すればなんなく買えます。私はモナ・リザなどのダヴィンチ作品を中心に見学しましたが(ルーブルは、あまりに所蔵品が多いため見たい物の目星を付けていかないと失敗してしまいます)モナ・リザに関しては柵があり、あまり近づけなく正直もう少し間近でじっくり見たいなと不満が残りました。その後ルーブルからホテルへ戻り2日目終了。

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パリ・ロンドン1日目

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いよいよ初のヨーロッパ旅行、夜中に家を出て3時間半かけて成田へ。ついたのは出発約3時間前の8:00、まず円をユーロとポンドに両替、成田にある銀行なら5ユーロや10ユーロなどのこまかい紙幣もたくさんあるだろうと思っていたのですが、意外と持っていないみたいで何ヶ所かハシゴして、やっと二人分の両替をしました。事前にメールや電話で欲しい紙幣の枚数を連絡しておくと準備しててくれるサービスもあるようです。時間があるので土産用に売店で890円の扇子を2本購入し、せっかく空港で専用ラウンジを使用できるクレジットカードを持っているのに利用したことがないので、行ってみようということで会員専用ラウンジに行き、しばし休憩の後ツアーデスクでeチケットの控えをもらいチェックイン。今回は成田からパリへ直行便ANAのNH205便での渡航。ほぼ定刻の11:25に成田を飛び立ちました。早速一回目の機内食があり、iPodやビデオを見る間にあっという間に数時間が過ぎ、窓の外を眺めていると写真のような幻想的な風景が。

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あまりに綺麗なのでデジカメでパチリ。氷のように見えますが一体なんなんでしょう?フライト情報を見るとロシアの北西の方なので、永久凍土とかそんな感じなのでしょうか?そのあと睡眠を取り2回目の機内食。そしてまた睡眠。初の12時間以上というロングフライトでしたが、結構なんなく過ごせるものです。唯一エコノミーで行くのなら絶対に必要と思ったのは、ネックピロー。これが有るのと無いのとでは、格段に機内での快適度が違うはず、これは用意しておいて本当に良かった。

現地時間16:30シャルル・ド・ゴール空港へ到着。入国審査などを済ませ、フロアへ出るとツアー会社の送迎の方が私の名前を持って立っています。送迎の車はフランスらしくプジョー、私たちの為にわざわざミネラルウォーターを用意しててくれました。パリの事情などを聞きながら約30分でホテルへ、今回パリ滞在先となるのはオペラ地区のGTワシントン・オペラホテル。200年以上前に建てられた、ルイ15世の愛妾ポンパドール婦人の私邸を改造した歴史ある建物の四つ星ホテルであることと、ルーブルやパレ・ロワイヤルへ徒歩数分という好立地条件がポイントとなりここを選びました。

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中に入ると「24」のトニー・アルメイダ似のお兄さんとブロンドの女の子がボンジュール!と笑顔で迎えてくれ片言の英語でチェックイン。カードキーを貰います、そこですかさず成田で買った890円の扇子を二人にプレゼント。予想外の贈り物によほど嬉しかったのか満面の笑顔で何度も握手されました。この日からこのホテルへ4日間滞在したのですが、ルームキーピング、アメニティ、サービス、なんの問題もなく、窓からの素敵なパリの街並み、そして毎朝の焼きたてのクロワッサンと淹れたてのカフェ・クレーム(カフェオレ)のコンチネンタルブレックファーストなどすべてにおいて大満足のホテルでした。次回再度パリを訪れる機会があったとしても私は、またきっとこのGTワシントン・オペラに泊まると思います。オススメのホテルです。

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部屋でトランクの荷物をほどき、しばし休憩後夕食をかねて街を散策することに、歴史ある建造物に圧倒されながら、モリエールの噴水、ルーブル美術館の外観を眺め、街を歩いていると氷の上に美味しそうなオイスター(牡蠣)がたくさん並べられた店が、無性にオイスターが食べたくなり、その日は、このオイスターバーで食事。レモンを絞った新鮮なオイスターは、私の地元に近い宮城県松島の牡蠣に負けないくらい美味しかった。

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その後、近くのメトロ(地下鉄)駅を探して、明日以降の移動手段、メトロに手軽に乗れるようにする為、お得なカルネ(10枚回数券)を購入。事前にカルネを買うために「アン カルネ スヴィルヴブレ」と窓口で話すのだと手帳にメモっていったのですが、単純に「ドゥ カルネ」(カルネ 2)と言ったらちゃんとカルネを二人分くれました。間違っても初心者のフランス語は、まったく通じないということで・・・。これを境に会話は「ボンジュール」「ボンソワ」「メルシー」以外すべて英語で(笑)片言でもまだ英語のほうが通じる。そうこうブラブラして時間を潰していても一向に暗くならない。後々体感することになるのですが今の時期パリの日没は夜の22時過ぎ、初日は夕方パリ到着なので夕食を食べて寝て終わりだろうと考えていたのに、嬉しいことにまだまだ遊べます。いっそブラブラしてるより凱旋門まで行ってしまおうということでルーブルを西へ、コンコルド広場、オベリスクを見て、まだまだ賑わうシャンゼリゼ大通を凱旋門までゆっくりと散歩。街並み、行き交う人々、カフェ、雰囲気、いや~パリ最高。凱旋門すげー!凱旋門の上に昇りパリの街を一望、またすげー!

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やっと日も沈み、帰りは、さっき買ったカルネを早速使って初のメトロ乗車。シャルルドゴールエトワール駅からオペラ駅までメトロに乗って、そこから徒歩でホテルへ。こうしてパリの一日目が終了したのでした。

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帰国

昨夜、ロンドンから帰国しました。時差のせいか?今朝まで起きてて今日の昼間は、まるまる寝てしまいました。写真のRAW現像もまだまだできていません。ということで、追々更新して行きたいと思います。

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出発

明日は、午前中のフライトなので、これから成田へ向けて出発です。当分ブログの更新は、お休みです。では、いってきます!

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スイートルーム

A380

これ、どこのホテルだと思いますか?実は、これ最近日本に就航したシンガポール航空の世界最大の旅客機エアバスA380の機内、ファーストクラスなのだそうです。凄いですね!ダブルベッドですよ!こうなるともう飛行機の中じゃないですよね。こんな部屋でゴロゴロ寝ながらフライトできるなら12時間だろうが24時間だろうが全然過ごせますよね。当然気になるのは、お値段ですが・・・。きっと知ってもガッカリするだけなので調べるのは、やめておきます(笑)

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パリ・ロンドン日程

やっと旅行の日程が決まりました。パリ・ロンドン8泊10日の旅です。あんまり余裕のある日程では、ないですが初めてのヨーロッパなんで、少しでも向こうの歴史ある文化に触れられたらなと思います。写真もいっぱい撮って、帰ってきたら旅行記を書きましょう。

  • 6/19 東京発~パリ着
  • 6/20 パリ
  • 6/21 モン・サン・ミッシェル1日
  • 6/22 パリ
  • 6/23 パリ~ロンドン(ユーロスター)
  • 6/24 ロンドン Radioheadライブ
  • 6/25 ロンドン Radioheadライブ
  • 6/26 ロンドン
  • 6/27 夜ロンドン発~東京
  • 6/28 東京着

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パリ・ロンドン旅行

先日、ロンドンへRADIOHEADを観に行くと書きましたが、今その計画をたてています。どうせロンドンまで行くなら・・・。ということで隣のパリへも行ってみることにしました。成田からパリに飛んで、ルーブルで大好きなダヴィンチのモナ・リザや岩窟の聖母を見てみたい。それからモン・サンミシェルも見てみたい。その後ユーロスターでドーバー海峡を越えロンドンへ。ロンドンでは、Abbey RoadやOasisのMorning Glory?ジャケット撮影箇所、RadioheadがレコーディングしたRAK Studio。時間があればリバプールも・・・、などと思いは尽きません。こうやって計画してる時は、本当に楽しいですよね。いい旅行になればと思います。

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トラベラーズノートブック

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一年前に偶然、ネットで見つけてから愛用している、ミドリカンパニートラベラーズノートブック(TRAVELER'S notebook) 使い込むほどに味と風合いが高まる牛革素材のカバーと、書きやすさに徹したシンプルなノート。大きさは手に携えて持ち歩くのにちょうど良いサイズで、中には小さなマップや、チケットが挟みこめるようになっていて、私は旅に出る前に計画した予定や、その旅での出来事、感想などを書き留めて使っています。そうやってできたいくつもの旅の思い出は、別売りで専用のバインダーが用意されており、整理しやすいのも愛用している理由のひとつです。また、ノートリフィルも普通の無地や横罫の他に、画用紙素材のものや日記形式のものなどたくさんあり、自分の使用用途に合わせた使い方や、ジッパーケースなどを追加したり、パーツを交換したり、いろいろな自分なりのカスタマイズができるのも魅力です。旅好きの方には、絶対にオススメなので、まずはトラベラーズノートブックのサイトをご覧ください。

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テンピュール スリープマスク

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テンピュールという名前を知っていますか?NASA(米国航空宇宙局)で開発された素材を元に、快適な寝心地を追求、快眠を目的とした寝具などの製造・販売を手がけ、今では世界中の人々に愛されているブランドです。特に「テンピュールの枕」といえば誰もが知る逸品ですよね。最近、そのテンピュールのスリープマスクが気になっています。使用した方の感想では、軽く、低反発のテンピュール素材が適度にフィットし、また心地よい圧迫感で快適なんだとか・・・。これで長時間のフライトを快適に過ごせればいいなと考えています。

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HEADPORTERPLUS×BURTON×FRAGMENT

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今期HEAD PORTERから「旅」をコンセプトにexcursion(エクスカーション)というシリーズが、展開されている。中でもHEADPORTERPLUS×BURTON×FRAGMENTの「SLEEPER HOODIE」というスウェットパーカーがすごい。機内で快適に過ごすためのギミックが目白押し。

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ベンチレーション機能、iPod用のポケットをはじめ、パスポートポケット、アイマスク、歯ブラシ、耳栓、更には、フードにアイマスクカバーと、なんとネックピローまで内臓されているのです。

旅好き、ギミック好きの私としては、まさにたまらない一品なわけで、早速入手しました。

ただ、ひとつだけ不満を言わせてもらえば、とにかくでかい。身長175cmの私が、XSを購入したのですが、それでも若干大きめです。冬はレザーブルゾンのインナーにして旅行へなどと考えていましたが、とてもそんな使い方は、残念ながらできなそう。1枚軽く羽織る感じかな。

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これは、同じシリーズのリュックで容量28L、15インチのノートブックポケットを装備。これひとつで数日の旅はOK!

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